今日はこどもプラス長野の石渡、吉田、稲葉、若槻、信州中野、吉田第2、千曲桜堂(8月開設)
教室の児発管ミーティングがありました。
毎月行われているのですが、経営の事からスタッフ管理、研修報告、一番は子どもたちへの接し方や、
療育、支援方法の確認など、内容は多岐にわたります。
療育には色々なアプローチがあります、支援方法も様々です。
児発管の立てる支援計画で、事業所内での療育の方法が決定されます。
支援会議や、アセスメント等すべてを勘案して計画を立てます。
その計画を、教室内の支援員皆で共有しながら支援していきます。
ベクトルを一つにすると、進むスピード、パワーも格段に上がります。
スタッフ一同、心を一つに子どもたちのために努力していきます。
なんて、児発管が研修をしている間も、教室では子どもたちが元気に活動しています。
運動あそび、工作、自由あそび
児発管いなくても教室運営はばっちりです。
とある福祉の先生が「児発管が抜けられる教室は、運営がうまくいっている。」
とおっしゃっていました。
ただ単に不要なだけ?自虐的コメントは控えるとして、
良いスタッフに恵まれて、素敵な子どもたちと触れ合える。
ただそれだけで幸せです。
今日は会議に出席している時間が長く、子ども達とあまり触れ合えませんでしたが、
明日は一緒に遊ぼうね~