今日も午前中からお昼にかけて、公園で水遊びをしてきました。
教室に帰ってきて、みんなたくさん遊んで疲れているかなと思ったら、
ボールで遊び始めたお友だちがいました!!
体力が有り余っているようで、子どもたちはすごいですね!
スタッフに「緑のボール貸してください」とお願いし、
ボールを借りると、自分たちでどう遊ぶかを相談。
今回は「中当て」をすることにしたようです。
真ん中に2人、外側に1人ずつ配置し、外側の人が中の人を当てたら交代、
といったルールの遊びです。
外から思いっきり飛んでくるボールに対し、
中の人はよけたりキャッチしたりと、当たらないように
動いていました。
当たってしまったら、当てた人と当たった人が交代。
みんなでルールを守りながら、中へ行ったり外へ行ったりと
繰り返し遊んでいました。
おっ!!今度は体を低くして飛んできたボールをよけています。
ボールがどこへ飛んでくるかよく見て、間一髪のところでよけました。
反射神経が素晴らしいですね。
普段のボール遊びはキャッチボールやサッカーといったものばかりで、
また、2人で遊んでいることが多いため、
今回4人で仲良く、さらに自分たちで何して遊ぶかを考えて遊んでいる姿に
とても成長を感じました。
今後はもっともっとボール遊びのレパートリーが増えるといいなぁ。